SUMMARY

「YouTubeやNetflixを自宅のテレビで観る」といったメディア行動がこの1年で大幅に伸びています。
テレビは、もはや「地上波コンテンツを観る」だけのデバイスではなくなり、
あらゆる動画コンテンツを、自宅でじっくりと観るための"受信機"に変化しています。

上記の視聴時に流れる広告を「コネクテッドTV広告」というのですが、
北米では本領域が急成長しており、すでに1兆円規模となっております。

消費者の在宅時間が大幅に増え、テレビデバイス上のユーザー行動が多角化している今、
この環境変化は一体何をもたらし、マーケターはどう対応すべきなのでしょうか。

本セミナーでは、独自調査や国内外事例を駆使しながら、
コネクテッドTVの将来性、投資するべき理由を明らかにします。
テレビデバイスの未来を一緒に考えませんか？