SUMMARY

人々が新たな行動を起こせない背景には、「始めるためのキッカケが不足している」「情報過多で選択肢を絞り込めない」「決断に自信が持てない」という心理的要因が存在します。そのため顧客はしばしば外部からの後押しを求めています。
企業としては、顧客が行動を起こしやすい環境を提供し、彼らの決断プロセスを支援・ポジティブな変化に導くことが求められます。
そんなユーザーの行動の後押しをするのに有効な「診断コンテンツ」を利用し、会員登録数を上げる取り組みをしている「エン・ジャパン」「タイミー」の事例から、診断の活用法や効果について解説いたします。
BtoC,BtoB問わず、全業種の方にお役に立つ情報になっておりますので、ぜひご参加ください。