Day2 - 16:00 ロイヤル(1F) Seller Case Study
Uber Eatsが語る近距離配達サービスが生み出す新たな需要と可能性
SUMMARY
この2~3年で一気に広がったUber Eats。いまや、スーパーマーケットをはじめ様々な業種と連携するなど、サービスが拡大しています。通販においては購買促進につながる大きな要因である「送料」も、ことフードデリバリーの「配送料」となると、利用者が当たり前に受け入れるなど、この分野では価格に対する感覚が異なっていることも注目されています。
ここでは、フードデリバリーサービスの利用者傾向から見える可能性や、近距離配達が広がることによる物流分野でのSDGsへの貢献といったことに言及していきます。