Day2 - 14:40 Round Table Discusion
三方よしの顧客体験を考える
〜贈り手、受け手、使い手の「つながり」を大切にするミキハウス顧客体験を描く〜
SUMMARY
高品質で親世代はもちろんおじいちゃん・おばちゃん世代からの信頼も厚く、出産祝いやお誕生祝いのギフトとしても利用の多い子供服老舗のミキハウス社。実際の利用例として、購入者は「贈り手」であり、また、そのギフトの「受け手」と、実際に使用する「使い手」が異なるというケースが多いブランドでもあります。ブランドとお客様、そして、その商品を扱うお客様同士の繋がりを大切にするミキハウス社の「贈り手」、「受け手」、そして「使い手」の三方を虜にするEC・デジタルを駆使した顧客体験とは?を考えるラウンドテーブルディスカッションです。