SUMMARY

デジタル人材の確保が難しいと言われ続けて久しい昨今ですが、採用はもちろんのこと、外注をするだけでは根本的な人材不足の課題解決には繋がりません。そのため、自走型でサービス改善に取り組めるよう社内のリソースを最適化し、内製できることとできないことを明確化させることで、社内外の強みを最大限活かせる体制を構築することがとても重要です。
本セッションゲストのマガシーク社では、現場メンバーが自走型で改善サイクルを回していけるよう、社内リソースの最適化や仕組みの構築を進められてきました。
コンシューマサイト事業本部 本部長の小手川様に、自走型の組織に辿り着くまでのプロセスや取り組みをお話しいただき、社内外の強みを最大限活かせる自走型の改善を可能にするヒントをお伺いしていきます。