15th, July, 2020

※プログラム内容は変更になる場合がございます。

16:00

セッション１ 2020年、動画活用状況の変化とこれから

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2020年、新型コロナウイルスの影響で、人々の生活は大きく変化しました。企業活動も同様に影響を受け、マーケティングコミュニケーションについても、事業の状況や世の中の空気に合わせる必要が生じました。しかし、厚労省の提言などにより、新たなクリエイティブの制作もままならないことや、状況が短期間に変化するため、制作時と掲出時とで世間のとらえ方にギャップができてしまうという課題もありました。ここでは、この３～４カ月で直面した課題に各社がどう対応していったのか。また、今後に向けてどのような学びを得たのかをシェアしつつ、より動画を有効に活用するために必要なことを考えていきます。
Speaker
塩見 直輔
株式会社リクルート
執行役員
Speaker
鈴木 愛子
花王株式会社
コンシューマーリレーション開発部 部... more
Moderator
中澤 圭介
Comexposium Japan株式会社
Contents Developme... more
16:30

休憩

16:35

プレミアムプレゼンテーション 生活者のOTT接触状況はどうなったのか？

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今回のことで、家庭で過ごす時間が増え、それに伴いインターネット経由でコンテンツに触れる時間も大幅に増えました。これは一時的なことではなく、ライフスタイル自体が変化したことで今後も続いていきます。これらの変化について、具体的なデータを交えて解説しつつ、変化にいち早く対応して有効な顧客体験を設計するためのヒントを探ります。
Speaker
大前 宏輔
株式会社メルペイ
マーケティングマネージャー
Speaker
野屋敷 健太
株式会社AJA
代表取締役社長
17:05

休憩

17:10

セッション２ OTTによって顧客体験設計はどう変化していくのか？

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OTTは、誰がどの端末でどんなコンテンツを視聴しているかはもちろん、そのコンテンツにどう接触し・どのような感情を抱いたのかといったことを推測することができます。「誰にリーチするか？」から、誰に・どのように届ければより魅力的にブランドを受け止めてもらい、よりよい体験になるのか？ 詳細なデータを得られることを、顧客体験の設計に活かすためにはどうすればよいかを考えます。
Speaker
大村 和顕
ライオン株式会社
ビジネス開発センター エクスペリエン... more
Speaker
久保 克典
株式会社デルフィス
コミュニケーションデザイン局局長代理
Speaker
大竹 弘通
ソニー損害保険株式会社
ダイレクトマーケティング部 メディア... more
Moderator
水口 舞衣
株式会社AJA
局長