Day2 - 14:05 Case Study 6
9年で売上300億 ~Anker Japanが実践してきたブランド向上と売上の両立とは
SUMMARY
モバイルバッテリーや充電ケーブルというカテゴリにおいて圧倒的なブランドを築いているAnker。わずか9年で売上300億円にまで成長するために、どのような認知向上・ブランド向上策を行ってきたのか? ソーシャルメディアや直営店であるAnker Store、公式アプリなどのタッチポイント拡大や、カスタマーサポートの充実などによるロイヤリティの高いファンを生み出す仕組みについて知ることができます。
さらに、イヤホン、ロボット掃除機、プロジェクターなど、総合デジタル機器メーカーへの道を歩んでいる同社が、新たなカテゴリを加えることでどうブランディングを行おうとしているのかなど今後の戦略。新ブランド・サービスの立ち上げや新たな領域への進出におけるブランド戦略についても語ります。