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BRAND SUMMIT

Day2 - 14:05 Case Study 4

インターナルコミュニケーション起点のブランド価値向上 ~部門横断プロジェクトで実現した「おうち焼肉」の浸透

SUMMARY

コロナ禍によるコミュニケーション希薄化は、なにも顧客との間だけではありません。出社制限などにより社内コミュニケーションも薄れてしまいました。商品開発、生産、営業部門など、社内連携が重要なブランドマネージャーにとって、インターナルコミュニケーションの重要性はさらに高まっています。
ここでは、エバラ食品工業のロングセラーブランド「黄金の味」が、コロナ禍において行った取り組みを例に、ブランドパーパスの社内浸透、部門連携さらに外部企業との連携によっていかに「世の中に有益な話題」を生み出していくかについて学べます。ストーリーテリング、コンテクストづくりにも大いに役立ちます。