Day2 - 13:30 Case Study 2
イーデザイン損保が取り組むDXと新サービス「&e(アンディー)」によるCXの拡張
SUMMARY
とかくDXの推進となると、IT部門ばかりに目が行きがちだが、イーデザイン損保では、CX,UX、MX,BXも含めてDXを進めています。ここでは、この5つのXの考え方と現在どう実践しているのかについて話すとともに、2021年11月にスタートした新サービス「&e(アンディー)」に、それがどう活かされたのか、さらに10か月経過しての実績についても触れていきます。